27 Mar 2009 Story Oceans & seas

パク科学担当官と馬場総務担当官が離任

4年間NOWPAPの活動に尽力してきたNOWPAP RCUの職員2名が、2009年3月31日付で離任します。  ジュンスク・パク科学担当官は2005年1月に釜山事務所に着任しました。それ以降、彼女の尽力によりNOWPAPはこの地域だけでなく、はるか遠い南アフリカやジャマイカまで知られるようになりました。彼女は科学・技術プロジェクトを担当し、NOWPAPの海洋ごみに関する活動(MALITA)や、持続性有害物質(PTS)に重点的に取り組んだNOWPAPの地域プロジェクトの発展に大いに貢献しました。海洋ごみと同様、気候変動、侵入生物種、生物多様性保全に関する数多くのプロジェクトの提案などにより、NOWPAP地域活動センター(RAC)を支援しました。また、他のメンバーと共にNOWPAP政府間会合の運営の成功にも寄与しています。  馬場典夫総務担当官は2004年12月に富山事務所に着任し、彼の努力により富山・釜山の両事務所を早い段階から機能させることができました。ナイロビにあるUNEP本部から遠く離れた場所で業務を行うのは容易なことではありませんが、彼はRAC、RCU、そして特定のプロジェクト全ての財務業務を、国連規則に則り、円滑かつ厳密に管理しました。また彼は、NOWPAPの活動の追加資金集めに尽力しただけでなく、援助者へ提出する提案書の作成を含め、NOWPAPプロジェクトに関わる全ての予算管理を行いました。彼の管理下で釜山・富山にて勤務する2名の事務官が、UNEP本部と密に連携を取りながらNOWPAPの会計管理を行っています。  馬場総務担当官とパク科学担当官の後任は、大山氏とリー氏が5月に着任予定です。