30 Mar 2011 Story Oceans & seas

第5回国際海洋ごみ会議

世界中から400名以上もの参加者が集まった第5回国際海洋ごみ会議が2011年3月20-25日にハワイで開催され、NOWPAP RCUとMERRACから職員が参加しました。この会議は米国国立海洋大気圏局 (NOAA)とUNEP共催で開催され、海洋ごみの防止・減少・管理に関するホノルル公約とホノルル戦略という2つの重要な文書が採択されました。NOWPAPは他の地域海行動計画(OSPAR、COBSEA、カリブ海、SPREP)と共に、この会議の開催前から開催期間中にわたりホノルル戦略の策定に積極的に参加したり、NOWPAP地域内の海洋ごみに対するNOWPAPの取り組みを紹介するなどにより会議の成功に寄与しました。ホノルル公約や戦略は、海洋ごみに関するNOWPAPの海ごみに関する地域行動計画(RAP-MALI)の実施にも将来的に反映されます。NOWPAPのNGOパートナーである日本のJEANや韓国のOSEANも、地域での国際海岸クリーンアップ(ICC)キャンペーン開催や普及、海洋ごみに関するNOWPAP地域行動計画の実施への貢献など、それぞれの活動を発表しました。また、この会議はNOWPAPにとってUNEP、オーシャンコンサーバンシー、NOAAなど主要な団体との協力関係を強化する良い機会となりました。