23 Apr 2014 Story Oceans & seas

海洋ごみに関するグローバルパートナーシップ(GPML)の北西太平洋地域ノード(拠点)

陸上活動からの海洋環境の保護に関する世界行動計画(GPA)の支援を受けて、GPMLの地域ノード(拠点)が、環日本海環境協力センター(NPEC)とNOWPAP地域調整部(RCU)により共催されることになりました。海洋ごみに関する活動によりNPECとNOWAPが蓄積した経験に加え、既存のネットワークを基に、北西太平洋GPML地域ノード(拠点)には以下の役割が期待されています: • 地域の海洋ごみネットワークのさらなる発展、関係者間の情報交換や協力体制の維持、ワークショップやビーチクリーンアップ(海岸清掃)キャンペーンなどの特定のテーマのイベントを含む、地域での勉強会や協力事業の開催• GPML事務局への地域の優先事項についての情報提供• 地域の海洋ごみ活動への技術提携と連携の促進、主要なGPMLパートナーの活動支援 GPML地域ノードの一環として、GPAによる財政援助により、海洋ごみの情報と報告書の共有のため、英語とNOWPAP加盟国の四言語による特別ウエブサイトを立ち上げます。また、毎年開催されます国際海岸クリーンアップキャンペーンやワークショップ、海洋ごみの集積量・構成・分布のモニタリング、海洋ごみの状況に関する定期調査、そして技術指針とガイドラインの構築など、NPECの活動やRAP MALI(海洋ごみに関するNOWPAP地域行動計画の枠組み)の下で計画されている活動も、地域ノードの構築に役立てられます